引っ越ししてからじゃあ遅い!

当時付き合っていた恋人と、結婚を前提にお付き合いしていたので、 同棲する運びになった折り、二人で部屋探しに出かけました。 初めての不動産屋はドキドキしましたが、担当者の方の卒の無い接客、 素晴らしい対応に感動し、すぐに部屋を決めました。 私たちが決めた住まいは、5階建てのマンションで、1フロアに3部屋ずつ部屋が有り、 間取りは2LDKのお部屋でした。引っ越し当日、同じフロアにお住いの方、 下の階にお住いの方に引っ越しの挨拶を兼ねて、ちょっとしたモノを贈り、 よし、これで充実した新生活になること間違いない!と、一安心していたのもつかの間、 夜中になると、隣の部屋から言葉にするのも恐ろしい程の暴言と罵声、そして女性の叫び声が。 もしかしてDV!?と、恋人も私も何度冷や冷やしながら夜を超えたことでしょう。 時には近隣の方からの苦情で、警察がくることも有りました。 そんなある日、たまたまマンションの入り口で顔を合わせた同じフロアの住民の方が、 来月引っ越しをするとのことで、談笑していたのですが、 聞けば私と恋人が住んでいた部屋は中々借り手が決まらなかったそう。 それもそうですよね、毎日のように暴言と罵声、叫び声が直に聞こえてくるのですから。 ノイローゼになりそうな日々を1年程過ごしたのち、私と恋人はすぐさま転居したのですが、 ここでその時の教訓を一つ。良いと思う部屋を見つけても、すぐさま契約するのではなく、 必ず担当者の方に、近隣の住民のこと、トラブルの有無をしっかり聞くことをお勧めします。 良い環境で長く暮らすためには、大事なことだなぁと思います。